お金持ちになるために/お金持ちの思考・行動  
スマホ依存の「スマホ脳」ではお金持ちにはなれないかも<210321>
スマホ依存の「スマホ脳」ではお金持ちにはなれないかも
   
スマホはとても便利です。

私たちが考えられることのすべてができると言っても過言ではないほどの代物です。
そのため、利用している人によっては自分の脳ミソ以上のことがそのスマホに詰め込まれていることになります。

いつも手に持ち、寝るときは脇に置き、友だちや恋人以上です。
自分の分身? いやすでに脳ミソの一部になっています。

しかし、スマホ依存には弊害があります。

歩きながらのスマホ、自転車に乗っているときもスマホ・・・
結果、ながらスマホで事故を起こすことも頻繁です。

「スマホ脳」という現象も引き起こしています。
いわゆるスマホ依存が考える力を低下させ、判断力を鈍らせてしまうことです。

仕方がありません。
わからないことを調べることも、ニュースやいろいろな情報もすべてスマホから与えられているからです。

考える力や判断力を低下させる現象は、人間を二つの方向に向かわせます。

一つ目は、閉じこもり、引きこもり人間を作ってしまうことです。
人間関係の難しさは、感情が伴い、それが人間の特徴でもあります。

通常、「嫌!」と言えば意味は拒絶です。
ですが、人間の場合、「嫌!」と言って受け入れることがあります。

スマホ脳は、「嫌!」言って受け入れる人間の感情を理解できません。
で、スマホ脳の人は、人間関係が面倒になってしまいます。

ひとりのほうが安全で安心ということになります。
多くの場合、物事を白か黒かをはっきりさせる人間になっています。

二つ目は、人間の流れに合わせないと不安になることです。
行列ができていれば、自分も並ばなくては不安になります。

スーパーなどで特定の商品にお客が群がり、何人かが買い物カゴに商品を入れている状況を見て、良し悪しや必要度を判断しないまま自分の買い物カゴにも入れてしまう現象です。

「皆が買っているのだから、良いものだ!」
他人に判断を委ねてしまっているのです。

スマホ依存によるスマホ脳が原因で、考える力や判断力を低下させるこれら現象は、お金持ちにはそぐわない行動です。
自分の脳ミソで考え、自分で判断しているからこそお金持ちになれるのであって、お金持ちは他人の判断に委ねることはしません。

例えば、投資セミナーなどにはお金持ちも、お金持ちになりたい人も参加します。
ですが、参加した人のすべてがお金持ちにはなれません。

お金持ちは、セミナーの内容を参考にして自分で考え判断して、さらにお金持ちになります。

しかし、お金持ちになりたい人の多くは、講師の内容を鵜呑みにして、失敗をします。
それは、自分で考え、判断することができないからです。

投資では、自分の置かれている状況を把握することが重要です。
それを考慮しないで鵜呑みしても成功するはずがありません。

鵜呑みにして儲けられるとすれば、参加したすべての人がお金持ちになっているはずですが、・・・

例えば、自己資産の20分の1を投資する人と、3分の1を投資する人とでは明らかに戦略が異なります。
それらを考慮して、自分で考え、自分だ判断するからお金持ちになれるのです。

スマホ依存の「スマホ脳」・・・
怖い!怖い!

「スマホの利用は、1日に〇時間まで!」とは言いませんが・・・

スマホに振り回されて、AIのデータに利用されて・・・
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